2017/09/29 20:45

歯の神経が突然死!? 痛みがなくても要注意なこと

歯の神経は痛みを伴うことなく、気がつかぬうちに死んでしまうことがあるのです。
歯の神経は痛みを伴うことなく、気がつかぬうちに死んでしまうことがあるのです。

黒? 茶色? なんとなく気になるくすんだ歯・歯の変色

最近ちょっと歯の色が気になるなぁ……。神経を取ったわけでもないのに、どうしてこの1本だけ色が違うんだろう? そんな風に思って歯科に行くと、歯の神経が死んでいるとのこと。

歯の神経が死んでいるとは、一体どのような状態のことをいうのでしょうか? 歯の神経の自然死について、原因・リスクを歯科医が詳しく解説します。

ほとんど痛みが出ない? 歯の神経が自然死する原因

一般的には、歯の内部にある「歯髄」と呼ばれる組織全体が、機能しなくなった状態をいいます。

痛みがほとんど起こらないで、歯の内部の歯髄が死んでしまう自然死は、主に次のようなことが原因です。

■以前の治療の影響
比較的多く見られるのが、以前虫歯の治療の際、神経にごく近いところまで、虫歯が進行していたが、その時は歯の神経を取らずに保存して、詰め物などで穴を埋めてある場合。

治療後に神経近くに潜伏していたごく少量の虫歯菌によってゆっくりと歯の神経を蝕むため、それほど痛みを感じずに数年後に神経が死んでいることがあります。

■打撲など機械的刺激の影響

口元を強く打ち付けたり、物がぶつかったりして、歯に強い衝撃が加わったりすると、その時は痛みが落ち着いたとしても、しばらくしてから、神経が死んでいることがあります。

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人を仕切る立場にたちやすい日。でも自分は表に出ないほうが吉...もっと見る >