2017/09/25 19:30

預金の利子から税金が引かれる仕組み

銀行にお金を預けると、利子の分、お金が増えて戻ってきます。この利子からもしっかり税金を引かれています。
銀行にお金を預けると、利子の分、お金が増えて戻ってきます。この利子からもしっかり税金を引かれています。

利子にかかる税金は、一律20%と復興特別所得税


銀行にお金を預けると利子がつきます。利子は収入(=所得)とみなされて、課税の対象にります。

預金にはいくつかの種類がありますが、普通預金、定期預金、貯蓄預金、変動金利定期預金など、いずれも税率は一律20%(国税15%+地方税5%)。例えば、1000円の利子がついたら、1000円×20%=200円で、1000円のうち200円を税金として納めなければなりません。

2037年までは復興特別所得税が上乗せされて20.315%に

さらに、2013年1月から2037年12月末までの25年間は、東日本大震災からの復興のために、復興特別所得税が上乗せされます。税率は、所得税率×2.1%。預金利子の所得税率は15%ですから、15%×2.1%=0.315%。つまり、20.315%が税金として引かれることになります。

自分で納める必要がない源泉分離課税

いちいち預金者が自分で納めなくでも、利子を払う銀行が、税金の分を差し引いて代わりに納めてくれる「源泉分離課税」という仕組みです。つまり、1000円の利子がついたら、20.315%の税金が自動的に差し引かれ、残りの797円が手取りの利子。手取りの利子を受け取った時点で納税は完了します。

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