2017/09/25 21:40

地震保険の意外と知らない4段階の保険金支払基準

地震保険は火災保険と異なり被害状況によって予め決められた保険金の支払基準があります。2017年1月以降は、全損・大半損・小半損・一部損の4段階です。
地震保険は火災保険と異なり被害状況によって予め決められた保険金の支払基準があります。2017年1月以降は、全損・大半損・小半損・一部損の4段階です。

地震保険と火災保険

地震保険は火災保険と必ずセットで加入するため、同一の証券番号の一つの契約です。しかし火災保険と地震保険は万が一のときの保険金の支払方法や考え方が違います。

地震保険には、全損・大半損・小半損・一部損などの固定した4段階の保険金の支払基準があります。改定前は3段階ですが、意外と知らない地震保険の支払についてお話します。

火災保険と地震保険の保険金支払の違いと考え方

火災保険は、今は契約金額を新品の金額(再調達価額)を基準に契約するのが基本です。そのため事故や災害などで損害があった場合、契約金額を上限に実際の損害を保険金として支払うのが基本です。

古い火災保険だと時価を基準にしているケースがありますが、分かりにくくなるので一旦ここは置いておいてください。それに対して地震保険の保険金支払の考え方は全く違っています。個々の被災した状況に応じて実際の損害を支払うわけではありません。

決められた保険金の支払基準に当てはめて、該当する場合にその基準に応じた保険金の支払がされるだけです。そのため実際の損害に対して支払われる保険金が、多いときもあれば少ないときもあるのです。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

気になることがあったら徹底的に調べてみよう。周囲の人に教え...もっと見る >