2017/10/05 17:45

「さわり」「知恵熱」「失笑」…誤用しがちな言葉

間違って使っても意味が伝われば問題ありませんが、本来の意味と違ってとらえてしまっていることも……。
間違って使っても意味が伝われば問題ありませんが、本来の意味と違ってとらえてしまっていることも……。

正誤が逆転している! 間違えやすい言葉とは

文化庁が発表した平成28年度の『国語に関する世論調査』によれば、「話のさわりだけ聞かせる」の“さわり”について、本来の意味である「話などの要点のこと」で使う人が36.1パーセント、本来の意味ではない「話などの最初の部分のこと」で使う人が53.3パーセントという正誤が逆転した結果が出ています。
※出典:平成28年度「国語に関する世論調査」の結果について

この「さわり」の意味の取り違いは、平成28年度のみでなく、以前行われた調査でも同じように誤用が正解を上回っていました。

平成28年度の詳しい調査結果と、そのほかの慣用句や言葉の問い、そして過去の調査結果からの問いも合わせていくつかあげてみましょう。案外どれもうっかり間違えて解釈してしまっているものばかりかもしれません。正しく理解できているかどうか見直してみましょう。

全問正解できる? 正しい意味・使い方をチェック

■以下の語句に関して、正しい意味はA・Bどちらでしょうか?

問1:「さわり」
例文→話の「さわり」だけ聞かせる

A.話などの要点のこと
B.話などの最初の部分のこと

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