2017/10/02 19:45

塩なのに塩分50%カット?「減塩しお」のしくみ

「“塩”なのに“減塩“ってどういうこと?」と思っている人もいるでしょう。そこで「減塩しお」の仕組みと上手な減塩の仕方をご紹介します
「“塩”なのに“減塩“ってどういうこと?」と思っている人もいるでしょう。そこで「減塩しお」の仕組みと上手な減塩の仕方をご紹介します

「減塩しお」の仕組み


「“塩”なのに、“減塩”とは?」不思議に思っている人も多いのではないでしょうか。ヒントは、中学校の理科の時間に習う「塩化ナトリウム」です。

通常、わたしたちが知っている「食塩」は、99%が塩化ナトリウムでできています。なぜ100%ではないかと言うと、海水からつくることが多いので、どうしても他のミネラル分等が1%ほど残ってしまうからです。この残留ミネラル等の味が粗塩の味を決めていると言われています。

「減塩しお」とは、この塩化ナトリウムの比率を減らしています。しかし、ナトリウム以外のミネラルの比率ばかり上がってしまうと、本来の塩の味ではない雑味ばかりが強いものになってしまいます。

そこで実は塩化ナトリウムと同じような塩味を感じる「塩化カリウム」を加えることで減塩をしているのです。

なぜ「塩化カリウム」に置き換えるのか?


「塩」という漢字には「しお」と読む場合と「えん」と読む場合の2つの読み方があります。

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