2017/10/23 19:45

「皮膚呼吸を妨げると死ぬ」ってホント?

まことしやかに囁かれてきた“皮膚呼吸”。 じつは世の中にはびこっている、「皮膚呼吸を妨げると死ぬ」というのは医学的に間違いであるということがわかっています。 人間が皮膚呼吸に依存していない2つの理由について解説します
まことしやかに囁かれてきた“皮膚呼吸”。 じつは世の中にはびこっている、「皮膚呼吸を妨げると死ぬ」というのは医学的に間違いであるということがわかっています。 人間が皮膚呼吸に依存していない2つの理由について解説します
人間は「皮膚呼吸をしないと死ぬ」ということが、まことしやかに囁かれています。

「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」であった全身金粉のままでいると死んでしまうという“金粉マラソン”が痛烈な印象に残っている方が少なくないのかもしれません。一説では、『007 ゴールドフィンガー』で、ボスを裏切った女性が金粉を塗られて殺されたことが起源とも言われています。

化粧品の宣伝文句でも、「当社の化粧品は皮膚呼吸を妨げません」など、皮膚呼吸を利用したセールストークがいまだにはびこっています。

ハッキリ言いましょう!人間の皮膚呼吸は、“ほぼ皆無”です。今回は、人間が皮膚呼吸に依存していない2つの理由について解説しましょう。

理由 1:皮膚が厚くなりすぎた


周知のように、人間は魚から進化してきました。その進化の過程で魚が陸に上がるのに必要なことは、海の環境を体内に取り込むことでした。

人間の体液には塩分が0.9%含まれています。現在の海の塩分濃度は3.5%ですが、それは岩塩等が溶けた結果、現在の濃度になったとされています。太古の海の塩分濃度は0.9%であったのです。

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