2017/10/05 19:45

あなたの「大丈夫」の使い方、大丈夫?

「大丈夫」は便利な言葉ですが、ときに不自然な言い回しになることも。その意味と言い換え例を見直してみましょう
「大丈夫」は便利な言葉ですが、ときに不自然な言い回しになることも。その意味と言い換え例を見直してみましょう

「大丈夫」を安易に使っていませんか?


A「お飲み物はコーヒーで大丈夫ですか」
B「袋にお入れしても大丈夫ですか」
C「在庫はまだ大丈夫です」


「大丈夫」は、このようにあらゆる場面でよく耳にします。言っている側としては、配慮の意味で使っている言葉なのでしょうが、あまりにもむやみやたらに使い過ぎますと、不自然になってしまったり、相手に不快感を与えてしまったりと注意が必要な言葉です。

では、どのような点が問題なのか「大丈夫」の意味と適切な言い換え例を見てみましょう。

「大丈夫」には次のような意味があります。(コトバンク『大辞泉』より)

1: あぶなげがなく安心できるさま。強くてしっかりしているさま。「地震にも大丈夫なようにできている」「食べても大丈夫ですか」「病人はもう大丈夫だ」
2:まちがいがなくて確かなさま。「時間は大丈夫ですか」「大丈夫だ、今度はうまくいくよ」

ですから冒頭の例文Cは、上の意味の中の「まちがいがなくて確かなさま」、「安心できる」という意味にとらえることもできます。しかし、別の言葉に言い換えたほうが言葉としてもおさまりがよく、誤解もないと感じます。

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