2017/10/01 11:30

早めに知っておくべき!「相続放棄」と「遺留分の放棄」の違いとは?

相続放棄と遺留分の放棄はどちらも相続における放棄のため同様に考えている人が多い。今回はその違いを項目ごとに説明します。
相続放棄と遺留分の放棄はどちらも相続における放棄のため同様に考えている人が多い。今回はその違いを項目ごとに説明します。
相続における放棄には「相続放棄」と「遺留分の放棄」があります。どちらも相続における放棄のため同様に考えている人が多いですが似て非なりです。今回はその違いを項目ごとに確認してみましょう。

相続放棄とは

相続が発生し自身が相続人となる場合で、その相続権を放棄することを「相続放棄」と言います。一般的には相続財産が債務超過などで自身がその債務を負うことを免れるために行う行為です。相続を知った日から3ヶ月以内に家庭裁判所に申請しなければなりません。相続放棄が認められれば初めから相続人でなかったものとされるので、何も相続はできませんが債務も負う必要が無くなります。

遺留分とは

遺留分とは相続人のうち「配偶者」「子」「直系尊属(父母など)」に認められている、相続財産を取得できることが保障されている割合を言います。遺言によって自身が相続できる財産が無い、もしくは極端に少ない場合に多く取得した人に対して「もっと財産をくれ」と要求(遺留分の減殺請求)をすることができます。

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