2017/10/03 08:10

最初のハードル、幼稚園&保育園に備えるマネープラン

教育費は家計相談でも多く取り上げられるテーマですが、その内容はもっぱら大学資金や中学高校で私立に通った場合。しかし、家計への影響と言うという点では、そのずーっと手前の幼稚園や保育園も、負けず劣らずの大きな存在なのです。
教育費は家計相談でも多く取り上げられるテーマですが、その内容はもっぱら大学資金や中学高校で私立に通った場合。しかし、家計への影響と言うという点では、そのずーっと手前の幼稚園や保育園も、負けず劣らずの大きな存在なのです。

私立幼稚園は年間50万円以上、認可外保育園は月7万円も!!

教育費としてついつい忘れがちな幼稚園と保育園。実は、見落としてしまうと赤字家計にもなりかねない、マネープランの最初のハードルなのです。そこでまず、どの程度費用がかかるかを整理してみましょう。

幼稚園では、私立と公立ではっきりと費用に差が出ます。文部科学省「平成26年/子どもの学習費調査」によると、私立に通った場合の年間費用(習い事などの学校外費用も含む)は平均で49万8008円。対して、公立は22万2264円と半分以下。3年保育だと、私立ではトータルで150万円にもなるわけです。

また、保育時間は4時間が標準となりますが、最近では公立で約半数、私立では9割近くが時間延長の「預かり保育」を実施し、妻も働きやすい環境にあります。その場合、別途料金が発生(1日800円程度)する点も考慮すべきでしょう。

一方、保育園の費用は、認可保育園と認可外保育園で異なります。認可保育園では、管轄する自治体、預ける子どもの年齢、さらに世帯収入によっても金額に違いが出ます。また、第2子は半額、第3子は無料という自治体も少なくありません。

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