2017/10/04 19:30

相続が発生したら火災保険の名義変更はどうするの?

相続が発生した場合に、火災保険にも名義変更(権利譲渡)の手続きが必要です。しかし意外とあっさり手続きできるケースと書類を整えるのに苦労するケースの火災保険契約があります。
相続が発生した場合に、火災保険にも名義変更(権利譲渡)の手続きが必要です。しかし意外とあっさり手続きできるケースと書類を整えるのに苦労するケースの火災保険契約があります。

相続手続きが済んだら火災保険の名義変更が必要

火災保険には色々な手続きがあり、相続発生の際の名義変更もそのひとつです。物件の所有者が死亡すると相続が発生し、最終的にはその物件の所有者は相続人が変わりますから、名義変更の手続きが必要になるわけです。今回は相続が発生における火災保険の名義変更の手続きについて解説します。

火災保険と契約者、被保険者、所有者

最初に火災保険と契約にかかわる人について説明しておきます。

■契約者:保険契約の当事者で契約をして掛金を支払う人です。
■被保険者:火災保険の補償を受けることができる人です。つまり火災保険(建物)では、物件の所有者になります。契約時に指定しなければ契約者と同じ人になります。

補償を受ける人(被保険者)が所有者であるというのは、物件の所有と関係ない人が契約できたら、火災で全焼して保険金を貰った方がよくなってしまうからです。

契約者と被保険者が同一のこともあれば、そうでないこともあります。なお建物が親と子の共有名義などの場合、被保険者はその親と子になります。火災保険の契約や建物の所有者に関することはこれが前提になります。

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