2017/10/05 11:30

年末調整の生命保険料控除はどう書く?

会社員は12月の給料で、今年1年間の所得税額の精算をします。これが年末調整ですが、会社から年末調整に必要な書類提出を求められます。その書類中の生命保険料控除はどう書けばいいのか、把握しておきましょう。
会社員は12月の給料で、今年1年間の所得税額の精算をします。これが年末調整ですが、会社から年末調整に必要な書類提出を求められます。その書類中の生命保険料控除はどう書けばいいのか、把握しておきましょう。

保険料控除申告書はなぜ書く必要がある?

会社員の人は、会社から下記のような「給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」を手渡された頃でしょう(すでに提出済みの人もいるかもしれませんが)。

この書類は年末調整に使うものです。年末調整とは、会社(雇用者)が社員の1年間の給料から所得税額を計算し、毎月の給料から天引きしている所得税額の合計から足し引きし、12月の給料で納税を完結させる仕組みです。

ところが、毎月の給料から天引きしている所得税額には、民間の生命保険料や地震保険料などの所得控除額は考慮されていません。会社では社員がどのような保険に入っていて、いくら保険料を払っているかは把握していないからです。そこで、年末調整で保険料控除を反映するために書類を使って、社員1人ひとりに尋ねるわけです。生命保険料控除を申告すれば税金は少なくなる(12月の給料が増える)のが一般的なので、忘れずに提出しましょう。

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