2017/10/06 12:20

早期リタイア前とリタイア後の家計管理の違いとは?

60歳定年の前に早期リタイアする場合、現役時代と早期リタイア後の家計管理のポイントの違いについて解説します。カギは生活費をどのようにダウンサイジングしていくかにあります。
60歳定年の前に早期リタイアする場合、現役時代と早期リタイア後の家計管理のポイントの違いについて解説します。カギは生活費をどのようにダウンサイジングしていくかにあります。

生活費をいきなり半減させるという考えはNG

読者のマネー相談に答える『マネープランクリニック』でも早期リタイアしたいという人が増えています。今回は早期リタイア前と早期リタイア後の家計管理のポイントの違いについて解説します。カギは生活費をどのようにダウンサイジングしていくかにあります。

早期リタイアを考えている人の大部分は、たとえば50歳までに○○円のお金を準備することを念頭に家計管理を含めた資産運用を行っているでしょうが、同じくらい大事なことが50歳という早期リタイアの年齢までに生活費をダウンサイジングしていくことなのです。

一気に生活費を減らすことは難しい

この場合のダウンサイジングは毎月(毎年)の支出を減らしていくことになりますが、人はいきなり生活費を大きく減らすことに順応のです。中でも多いのが、現役(働いている)時代に収入も多く、かつ支出も多い人は要注意と言えるのです。

1ヵ月の生活費が50万円のAさん、同35万円のBさんがいたとします。共に50歳で早期リタイアを考えていえ、50歳時点の金融資産額は同額、早期リタイア後の1ヵ月の生活費は25万円を目指しているとしましょう。

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