2017/10/08 19:30

今さら人に聞けない……年末調整ってそもそも何?

「年末調整」は会社員にとってなくてはならない制度。給料やボーナスから源泉徴収された税金を精算するものです。この制度を知っておくと、税金で損をすることはないかも?
「年末調整」は会社員にとってなくてはならない制度。給料やボーナスから源泉徴収された税金を精算するものです。この制度を知っておくと、税金で損をすることはないかも?

年末調整の意味を理解していますか?

年末になると、会社で年末調整が行われます。書類に扶養家族を書く、生命保険料の証明書を添付するなどの作業をしますが、この年末調整ではそもそも何をしているのでしょうか?年末調整の仕組みを知ると、所得税の仕組みや税金の還付の可能性などがわかりますよ。

所得税は個人の所得にかかるもの

個人の所得にかかる税金には、所得税と住民税の2種類があります。所得税は国に、住民税は地方に納める税金です。この所得税の納付に関する手続きが「年末調整」です。

所得税は、その年の1月1日から12月31日まで1年の所得が課税の対象(ちなみに、住民税は前年の所得に対して)。なので、所得税の税額計算は、1年間の所得を合算し、そこから色々な調整を経て最終的な税額が決まるというわけですね。

サラリーマンは会社が納税を代行

サラリーマンは、自分自身で所得税を支払っているイメージはありません。それは会社が納税を代行しているからです。給料やボーナスから税金を徴収して、国に納付しています。この、会社が所得税を徴収し、国に納めていることを「源泉徴収」といいます。国の所得税徴収業務を、会社が代行しているといってもいいですね。

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