2017/10/20 19:20

平成29年 配偶者特別控除申告書の目的と書き方

配偶者特別控除は、配偶者の合計所得金額が38万円超76万円未満(年収103万円超141万円未満)の場合に受けられる所得控除。控除を受けるには、年末調整で配偶者特別控除申告書に正しく記入する必要があります。記入例や注意点を確認しておきましょう。税制改正もいつから施行されるのかもポイントです。
配偶者特別控除は、配偶者の合計所得金額が38万円超76万円未満(年収103万円超141万円未満)の場合に受けられる所得控除。控除を受けるには、年末調整で配偶者特別控除申告書に正しく記入する必要があります。記入例や注意点を確認しておきましょう。税制改正もいつから施行されるのかもポイントです。

配偶者の年収が103万円超でも受けられる控除がある

配偶者控除は合計所得金額38万円以下(給与の年収でいうと103万円以下)が対象要件です。しかし控除対象配偶者から外れてしまうと、途端に税務上、全く控除が受けられないかというと、そんなことはありません。

合計所得金額が38万円超76万円未満(給与の年収でいうと103万円超141万円未満)の場合、配偶者特別控除の適用を検討してみましょう。

配偶者特別控除とは

配偶者特別控除とは、配偶者控除は受けられないが、合計所得金額38万円を超えてしまうと途端に税の負担緩和措置がなくなることに配慮したものです。合計所得金額が38万円を超えても76万円未満の場合には、段階的に税の緩和措置が図られている制度、ともいえます。

ただし、配偶者控除と異なるのは、所得者本人の合計所得金額が1000万円を超えていると適用できない点です。給与の年収でいうと所得者本人((妻が専業主婦の場合は主に夫)の年収が1220万円を超えているときは適用できません。

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