2017/10/27 11:30

どんなとき、年末調整で社会保険料控除が必要?

社会保険料控除は年末調整で処理できる所得控除のひとつ。社会保険料は一般的に給与天引きされますが、なんらかの事情で自分で支払ったり、家族などの分を支払ったりした場合、あるいは無収入時代の年末未払い分を精算したときなど、年末調整で申告することにより税金が戻ってくる可能性があります。年末調整時の記入箇所も含め詳細はコチラで。
社会保険料控除は年末調整で処理できる所得控除のひとつ。社会保険料は一般的に給与天引きされますが、なんらかの事情で自分で支払ったり、家族などの分を支払ったりした場合、あるいは無収入時代の年末未払い分を精算したときなど、年末調整で申告することにより税金が戻ってくる可能性があります。年末調整時の記入箇所も含め詳細はコチラで。

社会保険料控除とは

一般的に、給与所得者は社会保険料(年金保険料や健康保険料)が給与天引きされています。給与の源泉徴収(天引き)から適用がもれてしまう社会保険料控除については、年末調整で申告することで処理が可能です。

まずは、社会保険料控除とは何かをおさらいしましょう。所得控除のうちの物的控除のひとつで、社会政策的に設けられたものです。つまり、「きちんと健康保険や年金を納めている人を、納めていない人より税制面で優遇しましょう」という考えのもと創られた制度です。

社会保険料控除の対象となる健康保険や年金は、主に次のとおりです。

・健康保険、国民年金、厚生年金保険および船員保険の保険料
・国民健康保険の保険料または国民健康保険税
・介護保険法の規定による介護保険料
・雇用保険の被保険者として負担する労働保険料
・国民年金基金の加入員として負担する掛金
・厚生年金基金の加入員として負担する掛金
・国家公務員共済組合法、地方公務員等共済組合法、私立学校教職員共済法、恩給法等の規定による掛金、納付金

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