2017/11/07 17:45

どれくらいの量なら「多い」といえる? 月経血の正常・異常の見分け方

月経血って、どのくらいの量になると、「多い」といえるのでしょうか? 医師が大体の目安を考えてみました
月経血って、どのくらいの量になると、「多い」といえるのでしょうか? 医師が大体の目安を考えてみました

月経血の量ってどのくらいが正常なの?

よく、「生理の量が多くなったらお医者さんに相談してください」なんてフレーズが雑誌やネットでありますが、それではどれくらいの量なら「多い」といえるのでしょうか。

ちなみに、「月経血の量が多い」という状態は、専門用語では「過多月経」といいます。個人差があるので難しいところですが、今回は大体の目安を考えて見ましょう。

個人差も大きい月経血量

花王の調査によると、1度の月経期間の経血量は平均82.5グラム。多い日で1日30グラム(大さじ約2杯)、期間中全部合わせて50~100グラム程度と言われています。一方で、基礎体温計測推進研究会によると、正常な月経血量は20~140グラムと発表されています。

この2つからもかなり月経血の量にばらつきがあるとわかるでしょう。月経血の量の「正常」を考えるのは、個人差もあって非常に難しいのです。まして、自分でナプキンが吸収した血液量を推測するのも現実的にはとても難しいと思います。では、どうすればいいのでしょう?

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