2017/11/25 12:35

意外と知らない!? 「野菜ジュース」に対する4つの誤解

野菜ジュースは糖分が多くて太る、塩分が多い、これさえ飲んでいれば野菜不足にはならないなど……さまざまな誤解も多いようです。ここでは野菜ジュースの誤解されがちな点を解説します
野菜ジュースは糖分が多くて太る、塩分が多い、これさえ飲んでいれば野菜不足にはならないなど……さまざまな誤解も多いようです。ここでは野菜ジュースの誤解されがちな点を解説します
「野菜ジュース」とひと口に言っても、使われている材料や製法によって、それぞれの商品に含まれる栄養成分は異なります。またあくまで食品ですから、薬のように治療や体調改善といった過度な期待はできません。しかし、忙しい現代人にとっては、不足しがちな野菜の栄養をバランスよくとるために手軽に活用できる食品の一つだと思います。

野菜ジュースの誤解1:「野菜の栄養はほとんどなくなっている?」

野菜をジュースに加工する過程で、一般にビタミンCや食物繊維などは減少します。しかし、全てゼロになるわけではありません。また、鉄分やナトリウム、カリウムなどのミネラルや野菜の色素であるカロテノイドなどは、あまり減りません。

さらに、野菜の栄養成分の中には、ジュースなどに加工することがメリットになる場合もあります。リコピンやβ-カロテンなどは、生野菜から摂るよりも野菜ジュースや加熱して摂る方が吸収率は良くなります。

また一般に、トマトジュースに使用される加工用トマトは、生食用トマトよりも、リコピン含有量が高いものですから、効率的にリコピンを摂取したいのであればトマトジュースを飲むというのもよいでしょう(最近は、リコピン含有量が高いトマトも市販されています)。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

インスピレーションを大切に。理由がなくてもピンときたことに...もっと見る >