2017/10/31 08:10

扶養控除等(異動)申告書でよくある書き間違い

年末調整で配られる扶養控除等(異動)申告書。扶養控除を受けるための重要な書類ですが、今年提出するものなのに、同時に来年分も配られることも。その理由と、運用の誤解、よくある書き間違いを紹介します。詳細はコチラで。
年末調整で配られる扶養控除等(異動)申告書。扶養控除を受けるための重要な書類ですが、今年提出するものなのに、同時に来年分も配られることも。その理由と、運用の誤解、よくある書き間違いを紹介します。詳細はコチラで。

扶養控除申告書の書き間違いで控除が受けられなくなる!?


みなさんの会社ではもう年末調整の書類が配られたでしょうか。お手元には次の2種類の書類があるかと思います。

●給与所得者の扶養控除等(異動)申告書(=以下、扶養控除申告書)
●給与所得者の保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書(=以下、保険料控除申告書)

ここでは前者の扶養控除申告書について、注意すべき記入ミスを解説します。記入ミスをすると、本来受けられる所得控除が受けられず、戻ってくるはずの所得税が戻ってこない可能性もあります。

扶養控除申告書は「扶養控除」を受けたい人が書くもの

扶養控除申告書は、扶養対象となる妻や夫、扶養親族がいる人などが記入し、所得控除を受けるために会社へ提出する書類です。具体的には、次のような人が当てはまります。

●控除対象となる配偶者がいる:配偶者控除
●控除対象となる扶養親族が、
-16歳以上:扶養控除
-19歳以上23歳未満:特定扶養控除
-70歳以上の老親:老人扶養控除
●配偶者と離婚または死別した:寡婦(寡夫)控除
●自身が障害者、または扶養親族に障害者がいる:障害者控除
●仕事をしながら学校で学び、所得が一定以下:勤労学生控除

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