2017/12/01 17:45

いい親にならないと…「完璧な母」への執着が子どもを追い込んでしまう訳

「いいお母さん」が子どもを追い込んでしまうこともある
「いいお母さん」が子どもを追い込んでしまうこともある

「いい母にならなくては」と頑張りすぎていませんか?

「子どもの可能性を最大限に伸ばし、成長を支えてあげたい」―これは子を持つ母なら、誰もが抱く思い。ところが、その思いが強すぎて「いい母にならなくては」と頑張りすぎる人も多いものです。そして、こうした「いい母」の努力が、逆に子どもの可能性を阻害してしまうことがあるのです。

たとえば、自分がやりたいことも我慢して、自己犠牲の精神で子どもに尽くしすぎるお母さん。自分自身はおしゃれ一つせずに家計を切り詰めて、子どもには習いこと三昧。家庭での会話は、学校のこと、勉強のこと、しつけのことなど、子どもを「いい子」にするための話ばかり。こうしたお母さんは、世間では「子育て熱心ないいお母さん」と言われますが、子ども本人にとってはどうでしょう?

お母さんが「いい母」になろうとすると、子どもにも「いい子」になってほしいと期待をかけるようになります。その期待を受けた子は、「お母さんが望む子」になろうと精一杯努力をします。勉強が得意な子は、一生懸命勉強して100点を目指すでしょうし、運動が得意な子は、一等賞を取るために練習に励むでしょう。勉強にも運動にも自信がない子は、きょうだいの面倒を見たり、家事を率先して手伝ったりして「お母さんの役に立つ子」になろうと努力をするでしょう。

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