2017/10/27 19:30

医療費控除の還付金は、いくら?計算方法はコレ

医療費控除で差し引ける金額と、もらえる還付金額の計算方法を解説。「医療費がかかって確定申告したのに、なぜ還付金がゼロなの?」「かかった医療費50万円が戻ってくるんじゃないの?」と思ったことのある人は必見です。
医療費控除で差し引ける金額と、もらえる還付金額の計算方法を解説。「医療費がかかって確定申告したのに、なぜ還付金がゼロなの?」「かかった医療費50万円が戻ってくるんじゃないの?」と思ったことのある人は必見です。

医療費控除をすればお金が戻る。その計算方法は?

「年間の医療費が10万円を超えたら、医療費控除でお金が戻ってくるらしい」こんな話を聞いたことはありませんか?よくあるのが「かかった医療費が全額戻ってくるんじゃないの?」という勘違い。医療費控除の還付金は、医療費から色々なものが差し引かれた上で戻ってきます。医療費控除の還付金の計算方法について解説します。

そもそも医療費控除とは?

医療費控除とは、1月1日から12月31日までの本人あるいは生計を一(いつ)にする家族のために医療費を支払った場合、一定金額の所得控除を受けられることをいいます。単身赴任のお父さんも、下宿をしている大学生の子どもも、生活費を仕送りしている両親もみんなの医療費を合算できると覚えておきましょう。

医療費控除の対象になる医療費って何?

医療費の中にも、医療費控除の対象になるものとならないものがあります。

■医療費控除の対象になるもの
・病院、歯科の治療費、薬代
・薬局で買った市販の風邪薬
・入院の部屋代、食事の費用
・妊娠中の定期健診、検査費用
・出産の入院費
・病院までの交通費
・子どもの歯科矯正
・在宅で介護保険をつかった時の介護費用

■医療費控除の対象にならないもの

・人間ドック等の健康診断費用(病気が発見されない場合)
・自分の都合で利用する差額ベッド代
・健康増進のビタミン剤や漢方薬
・病院までマイカーで行った時のガソリン代や駐車料金
・里帰り出産のために乗った飛行機代
・美容整形

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