2017/11/27 17:45

ぎっくり腰ならぬ「ぎっくり背中」って何?

ふとした動作で背中に痛みが走り、それ以後、腕や頭を動かすだけでも痛い、腰を動かしても痛い…寝返りも、くしゃみもツライ!といった経験はありませんか? あなたも「ぎっくり背中」かもしれません
ふとした動作で背中に痛みが走り、それ以後、腕や頭を動かすだけでも痛い、腰を動かしても痛い…寝返りも、くしゃみもツライ!といった経験はありませんか? あなたも「ぎっくり背中」かもしれません

そもそも「ぎっくり背中」とは?

「ぎっくり背中なんて聞いたことない!」という方もいるかと思います。ぎっくり腰のようにその頻度は多いものの、「背中の痛み」としか表現されず「ぎっくり背中」という言葉には馴染みがないのかもしれません。

それもそのはず、ぎっくり背中とはぎっくり腰を経験した方々が、ぎっくり腰の発症と似ている背部痛として、そのように表現していたり、ただ呼びやすいために「急な背中の痛み=ぎっくり背中」と表現していたりするからです。

実は頻度は多いぎっくり背中

正式名称でも医学的な用語でもないぎっくり背中ですが、その頻度は少なくはありません。腰の上部を指して「背中が痛い」と表現する方もいらっしゃいますが、腰痛を腰椎のあるレベルまでとすると、このぎっくり背中と表現される範囲はとても広いです。

おおまかにですが、肋骨(あばら骨)のある範囲の背部が、この範囲となります。ですから痛みのある部分が、背中の中央レベルであったり、肩甲骨のレベルであったりするわけです。急な痛みを肩甲骨内側や、背骨付近、肋骨付近に生じ、体や腕を動かすたびに痛みを感じ、動作が制限されたり、咳払いも恐る恐る……となるかもしれません。

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