2017/11/28 17:45

話がまわりくどいのは、もしかしたら心の病気かも…?

話がまわりくどい、的外れな答え方をしやすい……。そのような症状が出ているのであれば、もしかしたら、心の病気になっているのかもしれません
話がまわりくどい、的外れな答え方をしやすい……。そのような症状が出ているのであれば、もしかしたら、心の病気になっているのかもしれません
人がその時々考えている内容は、周囲の人にはなかなか分からないものです。他人には、あなたが職場でデスクワークに没頭しているように見えても、実は今度の週末のことで頭がいっぱいかもしれません。

そんな時、誰かに後ろから肩を叩かれハッと我に返ると、自分はいったい何を考えていたのか見当がつかないということもあるでしょう。実は、これは「解離症状」と呼ばれる精神症状のひとつです。

ここでは、うつ病、躁うつ病、そして統合失調症など、心の病気で時に見られる「思考障害」の症状を詳しく解説します。

思考の2つの側面……プロセスと内容

人が物事を考えるということは、いったい何を意味しているのか?

実は人の思考には、頭に浮かんできたアイディアや観念を結び付けて、ひとつのまとまった思考にしていく「思考の様式(プロセス)」、その時実際に何を考えていたのかという「思考内容」……この2つの側面があります。

「思考内容」に問題が生じる例として、うつ病では悲観的あるいは被害的な考えが頭に浮かびやすい傾向があります。例えば「職場の人は自分のことを重荷に感じているのではないか」といったことばかり考えてしまうこともあるでしょう。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

集中力を発揮すると、思わぬ成果を上げられそう。何か一つ目標...もっと見る >