2017/10/30 12:20

老後資金の貯蓄は何歳から始めればいい?

老後資金は現役世代共通の関心事でしょう。何歳くらいから貯蓄を始めたらいいか考えている人もいそうです。答えは、「できるだけ早くから」です。その理由は?
老後資金は現役世代共通の関心事でしょう。何歳くらいから貯蓄を始めたらいいか考えている人もいそうです。答えは、「できるだけ早くから」です。その理由は?

早く始めるに越したことはない3つの理由

老後資金の貯蓄はできるだけ早くから始めるに越したことはありません。その理由は、大きく、3つあります。1つ目は、日本人の余命が延び続け、「人生100年時代」と言われるようになって老後の期間が延びたこと。老後が延びれば延びるほど、公的年金で不足する基本生活費はふくらんでいきます。

公的年金が満額もらえるようになる65歳からを老後と考えると、95歳までなら30年、100歳までなら35年です。この間、公的年金で不足する基本生活費の平均額が月10万円だとすると、30年で3600万円、35年で4200万円です。長生きすると、最後の数年(十数年になるかも)は医療・介護のお金がかかるようになり、その分も見込むと4000万円~4500万円、介護施設の入居費用を考慮すると5000万円以上の老後資金が必要になります。

この、5000万円以上のお金を10年・15年の短期間で貯めることは、よほどの高収入の人でなければできません。つまり、貯蓄期間は長く必要ということ。これが、早くから始める越したことはない2つ目の理由です。

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