2017/10/30 18:30

身近な人が弱ってきたら確認しておきたい相続のこと

高齢化が進む日本。親の体調が心配な人も多いのではないでしょうか。考えたくないことですが、親が病気になったり、亡くなったときには、本人の意思や希望に沿って治療や遺産の整理などを進めたいですよね。元気なうちに「相続」についても聞いておきたいところです。
高齢化が進む日本。親の体調が心配な人も多いのではないでしょうか。考えたくないことですが、親が病気になったり、亡くなったときには、本人の意思や希望に沿って治療や遺産の整理などを進めたいですよね。元気なうちに「相続」についても聞いておきたいところです。

相続争いはお金持ちだけではない?

皆さんは「相続」について、家族と話したことはありますか?家族でお金のことは話しにくい、という人も多いでしょう。相続で揉める程のお金持ちではないから大丈夫、そう思っている人もいるかもしれません。ですが、こんなデータがあります。

司法統計によると相続争いで調停に発展、成立した件数のうち、相続財産が1000万円以下のケースが3割以上。1000万円超~5000万円以下が4割強で、5000万円を超えるケースが2割弱となっています。相続でのもめごとに、資産の大きさは関係ないのですね。親が元気なうちに、相続について話をしておいた方が良さそうです。

相続の目安は法律で示されている

まずは簡単に相続の基本をご説明しましょう。相続法では、相続を受ける権利がある人のことを「法定相続人」といいます。相続する人(亡くなった人)は「被相続人」、相続を受ける人(遺族など)を「相続人」といい、遺産をどう分配するかの目安として「法定相続分」があります。

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