2017/11/16 17:15

どうして?年末調整しても「還付金」が戻ってこない!?

毎年末の年末調整で税金が還付されることは、臨時収入みたいでうれしいものです。しかし、たまに還付金が少なかったり、逆に天引き額が増えていたりする方もいます。
毎年末の年末調整で税金が還付されることは、臨時収入みたいでうれしいものです。しかし、たまに還付金が少なかったり、逆に天引き額が増えていたりする方もいます。

年末調整は、会社が行ってくれる確定申告のようなもの

まず、年末調整について簡単に見ていきましょう。

会社員でも個人事業主でも、所得税は毎年1月1日から12月31日までの所得をベースに計算されます。

個人事業主は、毎年の売上と費用を集計して、その差額を所得として確定申告します。一方で、会社員の給料は会社側で集計できるので、会社側が税金を計算してくれます。その作業を年末調整と呼んでいるのです。いわば会社が確定申告を代行してくれるようなものです。

具体的には、年末にその年の最後の給料やボーナスの額が確定した時点で、その1年間の給料とボーナスの合計額をベースに所得税(以後Aとします)を計算し、毎月の給料やボーナスから天引きした源泉所得税の合計額(以後Bとします)を差し引きます。

Bの額がAより多ければ、天引きしすぎていたことになるので、年末調整によって所得税が還付されます。逆にAの額がBより多ければ、年末調整時に追加天引き額が上乗せされます。

「還付金が少ない・戻ってこない理由」その1:年の途中で扶養人数が減った

年末調整で精算額がほとんどないのはどんなケースでしょうか?

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