2017/11/03 08:10

人生100年時代。住宅ローンは55歳までに完済を!

「ちょっと背伸びして満足のいく家を買い、35年ローンを組んで、定年までに終わらない分は退職金で返す」と漠然と考えている人もいると思いますが、それだと老後の生活にツケが回りかねません。未来の自分に余力を残すためにも、住宅ローンはゆとりを持って組んで、55歳くらいまでに返し終えたいものです。
「ちょっと背伸びして満足のいく家を買い、35年ローンを組んで、定年までに終わらない分は退職金で返す」と漠然と考えている人もいると思いますが、それだと老後の生活にツケが回りかねません。未来の自分に余力を残すためにも、住宅ローンはゆとりを持って組んで、55歳くらいまでに返し終えたいものです。

夢が一転、足かせにもなる「住宅ローン」

「住宅ローンは55歳までに返しなさい!」で言いたかったことは次の点です。

・人生何があるかわからないので、住宅ローンは55歳までに返せるくらいの余力を持って組みましょう。
・人生の後半にピークがくる教育費。余力を残して住宅ローンを組んでいれば、教育資金の準備も無理なくできてピークも乗り越えられる。
・住宅ローンを55歳くらいまでに完済し、退職金を老後資金としてキープするだけでなく、老後資金の準備をする時間も確保しましょう。

「老後破綻」や「下流老人」と言われますが、家計診断や相談業務などで多くの家計を見てきて、老後までずっと自分らしい人生を送るためにはどうしたらいいのかを考えて出した答えの1つです。

昔ほどではないものの、持ち家神話が今も根強く、家庭によっては住宅取得が優先順位の高い「夢」に挙げられることも少なくありません。しかし、「夢」である住宅を取得することだけに頭がいきすぎて、家計としてのバランスを欠くような、無理のある住宅ローンを組んでしまうケースもあります。

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