2017/11/04 12:30

親の考える「お金の鉄則」は30年遅れている

「持ち家は資産になる」「掛け捨ての保険はもったいない」などと親からアドバイスを受けたことはありませんか。めまぐるしいお金環境の変化を考えると、親の考えるお金観やマネーの鉄則は、現代には必ずしも正しいとはいえません。
「持ち家は資産になる」「掛け捨ての保険はもったいない」などと親からアドバイスを受けたことはありませんか。めまぐるしいお金環境の変化を考えると、親の考えるお金観やマネーの鉄則は、現代には必ずしも正しいとはいえません。

お金のことを親に相談してもダメな理由とは

「持ち家は資産になる」「掛け捨ての保険はもったいない」など、こういった親世代の言葉を聞いたことがあるでしょう。

親世代は土地の値上がりや、保険の予定利率が高かった時代を経験してますので、それが当たり前にように思っている場合があります。しかし、今は経済状況が大きく変わり、親世代の経済観念とズレがあることが多々あります。

平成28年に生命保険文化センターから発表された生活保障に関する調査では、自分自身の老後生活について、「不安感あり」は85.7%、「不安感なし」は12.8%と、8割以上の人が老後生活に対する不安を抱えている結果となっています。

今の時代、家計に関して、多くの方が将来が見えておらず、しかしどうして良いかわからずお金を使い、不安だけが残るというような生活を送っています。

平均年収が増えていた親世代の高度経済成長期と同じように、マイホームを持ち、子どもには高い教育を与えるといった消費行動は変わらないのに対し、現代は世帯の平均年収は減っている傾向にあります。(参考:国税庁「民間給与実態統計調査 平成23年分」)支出は高度経済成長時代のままなのに、収入減となれば、家計のバランスが崩れるのは当然です。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

どっちつかずになりやすい運気。今日は家に帰って、勉強や調べ...もっと見る >

おすすめキャンペーン