2017/11/07 18:30

年末調整後の入籍や出産で扶養する家族が増えたら?

年末調整後、12月などに扶養親族が増えると、本来受けられるはずの所得控除が受けられず税金面で損をすることに。たとえば、年末に入籍するケースで連れ子がいるケースなどはどうなのでしょうか?サラリーマンでも確定申告をすると払い過ぎた税金が戻ってきます。この還付申告なら向こう5年間受け付けてもらえます。
年末調整後、12月などに扶養親族が増えると、本来受けられるはずの所得控除が受けられず税金面で損をすることに。たとえば、年末に入籍するケースで連れ子がいるケースなどはどうなのでしょうか?サラリーマンでも確定申告をすると払い過ぎた税金が戻ってきます。この還付申告なら向こう5年間受け付けてもらえます。

12月に扶養親族が増えた! どんな影響が?

「勤務先で年末調整を受けているから、医療費控除や住宅ローン控除を受けようとしない限り確定申告なんて意味ないのでは」と思っている人も少なくないようです。

しかし、本来なら受けられる控除が的確に反映されないまま、年末調整作業が行なわれているケースがあります。たとえば、年末調整後に扶養親族が増えた場合。このまま放っておくと、所得控除額ベースで原則、38万円(ケースによっては63万円や76万円)もの節税ロスをすることになるのです。

年末調整の書類は11月に配られ、12月初旬には回収される

勤務先で年末調整の書類が配られる時期をイメージしてみてください。配布時期についてまで税法に明確に決められているわけではなく、勤務先ごとによるので、若干の違いはあるでしょうが、おおよそ11月初旬~中旬に配布され、遅くとも12月初旬には回収されるはずです。

年末調整で配布される書類は、以下の2種類です。
・扶養控除等(異動)申告書
・保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書

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