2017/11/07 20:30

保険料控除申告書でよくある書き間違い

保険料控除申告書の書き方を間違いやすい、あるいは記入漏れが多いのが社会保険料控除。特に、年内に転職した人。転職期間中の社会保険料は?手取りの中から支払っている社会保険料はありませんか?
保険料控除申告書の書き方を間違いやすい、あるいは記入漏れが多いのが社会保険料控除。特に、年内に転職した人。転職期間中の社会保険料は?手取りの中から支払っている社会保険料はありませんか?

今年、転職した人は年末調整で注意したい

生命保険料控除や地震保険料控除を受けるには、勤務先に保険料控除申告書を提出する必要があります。ここで注意すべきなのが、年の中途で他社から転職してきた人です。

たとえば6月まで勤めていた前職をA社、10月から新たに働き始めた転職後の就職先をB社とします。このような人は、A社で発行された源泉徴収票をB社に提出し、B社において年末調整の処理をしてもらえば、所得税の精算は完了します。この手続きにおいて、記入ミスが発生する可能性があります。いったいどこが問題なのでしょうか。

以前の職場と現在の職場では、把握している情報が違う

A社で発行される源泉徴収票の記載事項をイメージしてみましょう。A社には年末まで在籍していませんから、A社では年末調整できません。そこで発行される源泉徴収票には、在籍していた6月までの給与の額面と、そこから差し引かれた社会保険料の額、源泉所得税の額しか記入されていません。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

頭を押さえつけられるような気分で、ややユウウツ。いつも通り...もっと見る >