2017/11/10 12:20

最低でも3000万は正しい?「老後資金」を考える

老後資金は、最低でも3000万円必要。そんな定説が語られていますが、必要な額は人によってさまざま。老後を考えるには、まず自分にとっての必要額をざっくり見積もることが大事です。
老後資金は、最低でも3000万円必要。そんな定説が語られていますが、必要な額は人によってさまざま。老後を考えるには、まず自分にとっての必要額をざっくり見積もることが大事です。

老後資金は「年間の赤字額」から考えてみる

“老後資金は、最低でも3000万円必要”――。そんな定説が語られていますが、必要な額は人によってさまざま。老後を考えるには、まず自分にとっての必要額をざっくり見積もることが大事です。ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんに、シンプルな見積もり方法から「老後破産」を防ぐスキルまで、全4回に渡り、老後の描き方を指南してもらいます。

――よく“老後資金は、最低3000万円必要”といわれますが、“住宅ローンや教育費に追われ、まとまった金額を貯められそうにない”と不安を抱く人も少なくありません。

畠中雅子さん:どんな暮らしをどう描くかによって、必要な老後資金は違ってきます。まずは、自分にとって必要な老後資金を見積もることが重要です。計算法としては、「年間の赤字額×定年後の余命」で考えてみましょう。リタイア年齢を65歳と仮定し、平均寿命よりも多少長めに95歳まで生きるとみなした場合、定年後の余命は30年。つまり、“年金生活の年間赤字額×30年”が老後の必要資金ということになりますね。

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