2017/11/16 20:30

所得税の基本と計算方法は5ステップで簡単!

身近な税金「所得税」の基本を解説します。一見むずかしそうな所得税ですが、5ステップの計算の仕組みがわかれば、誰でも計算できます。所得税の仕組みを知って、減税制度の活用や年末調整や確定申告に役立てましょう。
身近な税金「所得税」の基本を解説します。一見むずかしそうな所得税ですが、5ステップの計算の仕組みがわかれば、誰でも計算できます。所得税の仕組みを知って、減税制度の活用や年末調整や確定申告に役立てましょう。

所得税とは個人の儲けに対する国の税金のこと

一見むずかしそうな所得税。でも、計算の仕組みをわかれば、さまざまな減税制度を使いこなすことも、確定申告で税金を取り戻すこともできるようになります。まず最初に、所得税は個人の所得(儲け)に対して課される税金です。収入税とは言わないように、収入にかかる税金ではありません。所得税は、次の5つのステップで考えます。
(1)1月1日~12月31日の収入を出す
(2)収入から経費を引いて所得を計算
(3)他の所得と合わせて総所得金額を計算
(4)諸事情を考慮した所得控除を差し引く
(5)税率をかける

1月1日~12月31日の収入を出す

所得税を計算するときには、1月1日~12月31日を1年間として計算します。4月から働き始めた新入社員でも、会社の事業年度に関係なく、12月31日までにいくら収入があったかによって考えます。

収入から経費を引いて所得を計算

続いて、1年間の収入から、かかった経費を差し引いて、所得を計算します。「所得=収入-経費」と考えます。もし個人でお店を開いているとしたら、売上から仕入れ代金や店舗の家賃などさまざまな必要経費を差し引いた、儲けの部分が所得になります。所得税はこの儲けの部分に対してだけかかることになります。

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