2017/11/19 11:30

免責金額を設定して火災保険料を安くする方法

火災保険料の負担を軽減する方法の一つが「免責金額」の設定。そもそもの「免責」の意味や免責金額の目安、免責を設定する必要があるかどうかの判断基準などについて解説します。
火災保険料の負担を軽減する方法の一つが「免責金額」の設定。そもそもの「免責」の意味や免責金額の目安、免責を設定する必要があるかどうかの判断基準などについて解説します。

火災保険料は自己負担の額を設定すると安くなる

火災保険や地震保険など、住まいに関係する保険の負担が近年上昇傾向です。2015年10月の火災保険の改定では保険期間10年超の契約が売り止めとなり、保険料の負担増に拍車がかかっています。

そうした中、長期契約で保険料をまとめて支払う他に、保険料負担を軽減することができる方法の一つが「免責金額」の設定です。免責金額とは事故が発生した場合、あらかじめ契約時に決めた金額を自己負担する金額のこと。これを上手く活用すると、保険料負担を軽減することが可能です。

火災保険の免責金額とは?

「免責金額」とは前述のとおり、事故や災害などで損害が発生した際、自己負担する金額として契約時に設定する額のことをいいます。つまり設定した金額分の損害は自腹ということです。

仮に免責金額が3万円とした場合、損害が発生して損害が25万円だとすると3万円までは自腹で、損害額からそれを差し引いた分(22万円)について保険金が支払われます。保険金うちいくらか自腹で支払うため、その分は保険料が安くなるわけです。

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