2017/11/19 12:20

無期契約社員とは?そのメリット・デメリット

無期契約社員という言葉を知っていますか。正社員とも、有期契約社員とも違う、いわばその中間の雇用契約形態といえます。正社員と混同しがちなこの契約形態を詳しく見ていきましょう。
無期契約社員という言葉を知っていますか。正社員とも、有期契約社員とも違う、いわばその中間の雇用契約形態といえます。正社員と混同しがちなこの契約形態を詳しく見ていきましょう。

無期労働契約とは?

無期労働契約とはその名の通り、契約終了の期間が定められていない労働契約です。これに対して、「○年○月○日から1年間」のように契約期間が定められている場合を有期労働契約といいます。

有期労働契約だと在職中の労働者の立場も不安定ですし、急な契約打ち切りで収入が絶たれることだって考えられます(実際はそうした雇止めを制限する法律もあるのですが)。

こうしたことを防止するため、平成25年に作られたのが、無期労働契約への転換制度です。これにより、同じ会社で5年間働いた有期契約社員は、会社に無期労働契約への切り替えを申し込むことができるようになりました。申込みといっても、会社側は拒否が認められていないため、実際には有期契約社員の希望次第ということになります。5年間のカウントは平成25年4月1日からなので、転換は、最短で平成30年4月1日以降となります。

無期契約社員と正社員と違い

「契約期間に定めがないなら、正社員と変わらないのでは?」という疑問が出てきます。しかし、無期契約社員は期間の定めがないとはいえ、契約社員であることには変わりありません。そのため、給料などの条件については正社員と差がつけられる場合が多くなると考えられます。

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