2017/11/18 23:00

国家公務員の退職金、平均でいくら?

国家公務員の退職手当(退職金)額は、勤続年数や退職理由などをもとに計算されます。退職金の平均相場はいくらくらいか、民間企業に比べて高いか安いかを調べてみました。
国家公務員の退職手当(退職金)額は、勤続年数や退職理由などをもとに計算されます。退職金の平均相場はいくらくらいか、民間企業に比べて高いか安いかを調べてみました。

国家公務員の退職金、平均相場はどれくらい?

巷には「公務員の退職金は高額」という認識が浸透しています。かくいう筆者も漠然と「そうなのよね」と思っています。実態はどうなのでしょうか。国家公務員の退職金(正式名称は「退職手当」)について調べてみました。

常勤の国家公務員は約26万6000人

国家公務員は、大臣や国会議員、裁判官・裁判所職員、防衛省職員・自衛隊員などの特別職と行政職や外交官、税務署職員などの一般職に分かれています。平成28年度の国家公務員(おおよそ平成28年度末予算定員)は約58万人で、特別職が約30万人(51.1%)、一般職は約29万人(48.9%)です。

国家公務員の退職手当制度は、「独立行政法人の役員や国会議員とその秘書などを除く常時勤務あるいはこれに準じるもの」が対象です。平成28年7月1日現在の常勤職員数は約26万5839人(内閣人事局「一般職国家公務員在職状況統計表」)。前年より193人減少しています。在職者数トップ5は次の通りです(カッコ内は構成比)。

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