2017/11/19 19:30

下流老人に転落しないために50歳から1000万貯金!

ここ数年聞くことの多い「下流老人」というワード。収入・貯蓄・知人がなく、生活が立ち行かない状況に陥る老人を指します。「わたしも下流老人になってしまうかも…。」万が一にも下流老人にならないために、50代でどんな備えをすればいいのでしょうか?50代でプラス1000万円貯める方法と合わせてご説明します。
ここ数年聞くことの多い「下流老人」というワード。収入・貯蓄・知人がなく、生活が立ち行かない状況に陥る老人を指します。「わたしも下流老人になってしまうかも…。」万が一にも下流老人にならないために、50代でどんな備えをすればいいのでしょうか?50代でプラス1000万円貯める方法と合わせてご説明します。

50代の過ごし方で“下流老人”への道は遠ざかる!

下流老人という造語の生みの親である藤田孝典氏によると、現役時代には一般的な収入を得ていた人でも、さまざまな出来事(病気や事故による高額医療費、熟年離婚など)により下流老人に陥る可能性があるといいます。つまり大半の人にとって下流老人は対岸の火事ではないのです。

だからこそ50代での過ごし方がとても大切。特に50代後半になり、子どもが大学を卒業・独立をすると急に家計がラクになります。そこで「余裕ができた!」と気を緩めて、妻がパートを辞める、友達とランチ巡り、夫婦で温泉三昧などで安易に教育費を贅沢費に回すのはNG。

むしろ、子どもが独立したときこそ家計の引き締めが大切です。住宅ローンの繰り上げ返済、食費や雑費などを見直して、家計費のダウンサイジングに着手をする。50代は、60代以降の収入が減ったときに備える助走期間と考えましょう。今50歳の人の年金の支給は原則65歳からなので、60歳で定年を迎えたあとも、できることなら5年間は働くこと。

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