2017/11/21 20:30

ここに注意!年末調整の保険料控除

年末調整で処理される保険料控除には、社会保険料控除、生命保険料控除、地震保険料控除といったものがあります。特に生命保険料控除は、保険に加入した時期によって新契約と旧契約に分かれるほか、iDeCoの加入対象者が増え、年末調整時の処理項目にも影響しています。マイナンバーの運用がはじまり最初の年末調整ですので書式のフォーマットが若干違っているのもポイントです
年末調整で処理される保険料控除には、社会保険料控除、生命保険料控除、地震保険料控除といったものがあります。特に生命保険料控除は、保険に加入した時期によって新契約と旧契約に分かれるほか、iDeCoの加入対象者が増え、年末調整時の処理項目にも影響しています。マイナンバーの運用がはじまり最初の年末調整ですので書式のフォーマットが若干違っているのもポイントです

保険料控除の仕組みを押さえよう

年末調整で処理ができる所得控除の中でも、今回は「保険料控除」について解説します。具体的には、社会保険料控除、生命保険料控除、地震保険料控除、小規模企業共済等掛金控除の申告方法や注意点についてです。

社会保険料控除とは

社会保険料控除とは、社会保険料を支払った場合に受けられる所得控除です。そもそも社会保険料とは次のようなものです。

・健康保険、国民年金、厚生年金保険及び船員保険の保険料
・国民健康保険の保険料又は国民健康保険税
・介護保険法の規定による介護保険料
・雇用保険の被保険者として負担する労働保険料 など

自分で支払った社会保険料は申告しないと控除を受けられない

社会保険料は、給与所得者であれば基本的には給料から天引きされます。源泉徴収後の手取りの中から社会保険料を支払っているケースや、本人と生計を一にする親族の保険料を支払ったケースでも対象になります。例えば、子どもの国民年金を支払った、あるいは(健康保険の被扶養者に入れない)奥さんの健康保険を支払った、などという場合です。

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