2017/11/20 21:00

一人暮らしの平均貯金額は942万円、貯金なしは46.4%

2017年11月10日に金融広報中央委員会が「家計の金融行動に関する世論調査」の2017年版を公表しました。単身世帯の金融資産保有額の平均額は942万円と前年と比較して120万円の増加、2人以上世帯より47万円も増やしているのです。また、金融資産を保有していない世帯も前年と比較して1.7ポイントの減少とやはり2人以上世帯と正反対です。その内容を詳しく見ていきましょう。
2017年11月10日に金融広報中央委員会が「家計の金融行動に関する世論調査」の2017年版を公表しました。単身世帯の金融資産保有額の平均額は942万円と前年と比較して120万円の増加、2人以上世帯より47万円も増やしているのです。また、金融資産を保有していない世帯も前年と比較して1.7ポイントの減少とやはり2人以上世帯と正反対です。その内容を詳しく見ていきましょう。

一人暮らしの平均貯金額は増えたが中央値はわずか32万円

単身世帯が保有する家計の金融資額の平均値は942万円。前年と比較して120万円の増加となりました。最も多かった2009年の865万円を77万円も上回ったことから、過去最高の平均額となりました。

平均値は過去最高額を更新しましたが、中央値は前年と比較して12万円増加の32万円しかありません。中央値が最も高かった2009年や2012年の100万円と比較するとわずか3分の1しかありません。平均値と中央値には約30倍近い開きがあることから、持つ者と持たざる者の格差は、2人以上世帯よりも大きいようです。

単身世帯の方が、2人以上世帯よりも投資(資産運用)に積極的

保有している金融資産の内訳は、預貯金が47.6%、生命保険が6.6%と共に前年よりも低下させていますが、有価証券(債券、株式、投資信託)は34.5%と大幅に上昇しています。単身世帯の方が、2人以上世帯よりも投資(資産運用)に積極的であることがうかがえます。

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