2017/11/23 11:30

在職老齢年金の注意点、損しないもらい方のポイント

働きながら受け取る「在職老齢年金」。60歳から65歳までと、65歳以降とは在職老齢年金の基準額が異なります。損のない働き方、損のない年金のもらい方を考えてみましょう。
働きながら受け取る「在職老齢年金」。60歳から65歳までと、65歳以降とは在職老齢年金の基準額が異なります。損のない働き方、損のない年金のもらい方を考えてみましょう。

在職老齢年金とは?厚生年金で働く人の年金が止まる

在職老齢年金とは70歳未満の人が厚生年金に加入して働いた場合や、70歳以上の人が厚生年金の事業所に勤めた場合に、基本月額(老齢厚生年金額の1/12)と総報酬月額相当額(年間給与・賞与の1/12)の合計に応じて、年金の一部または全額が支給停止となる仕組みのことです。

厚生年金に入る形で働く人の年金の一部または全額が止まるので、60歳過ぎて自営業で働く場合やアルバイト・パートで働く場合、いくら稼いでも年金が止まることはありません。

60歳から65歳までの在職老齢年金の計算

60歳から65歳までの在職老齢年金は、「年金月額(老齢厚生年金額の1/12)」と「総報酬月額相当額(年間給与・賞与の1/12)」の合計が「28万円以下」だと、年金額は全額支給されます。

「年金月額(老齢厚生年金額の1/12)」と「総報酬月額相当額(年間給与・賞与の1/12)」の合計が「28万円超える」場合は、「28万円超える1/2の額」が年金月額から差し引かれます。

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