2017/11/25 20:15

ジェットスターの那覇-シンガポールが就航!沖縄観光が活気づく?

LCCのジェットスターが、沖縄・那覇とシンガポールを結ぶ日本初の定期直行便を11月17日から新規就航した。シンガポールが拠点のジェットスター・アジア航空が、週3往復で運航する。那覇では歓迎式典などが行われ、初便に搭乗した際の模様などを紹介する。出発ゲートの前ではジェットスター・ジャパンのマスコットキャラクター「ジェッ太」らが登場して記念撮影などに応じていた / 筆者撮影
LCCのジェットスターが、沖縄・那覇とシンガポールを結ぶ日本初の定期直行便を11月17日から新規就航した。シンガポールが拠点のジェットスター・アジア航空が、週3往復で運航する。那覇では歓迎式典などが行われ、初便に搭乗した際の模様などを紹介する。出発ゲートの前ではジェットスター・ジャパンのマスコットキャラクター「ジェッ太」らが登場して記念撮影などに応じていた / 筆者撮影

那覇からシンガポールまで所要5時間10分、週3往復の運航

LCC(格安航空会社)のジェットスターが11月17日、沖縄(那覇)=シンガポール線の運航を開始した。シンガポールが拠点のジェットスター・アジア航空が週3往復で運航する使用機材はエアバスA320型機(180席)で、フライトでの所要時間は5時間10分。

沖縄(那覇)=シンガポールの路線は2014年、同社が初めてチャーター便を運航。今回の就航で、ジェットスターは全航空会社で唯一、同路線で年間を通じた定期運航を行うことになる。

那覇発の初便で搭乗客に配布された初便の記念グッズ。マーライオンとシーサーを手に持つ「ジェッ太」の搭乗証明書も / 筆者撮影
両都市の就航は、シンガポールの守り神マーライオン、沖縄の守り神シーサーを結ぶ「ライオン路線」としても注目が集まっている。
 

初便到着では放水アーチでの歓迎、記念品の配布も

シンガポールから那覇に到着した初便に向けて歓迎の放水アーチが行われた / 筆者撮影
まず、シンガポールからの初便が、17日の朝8時前に那覇空港へ到着した。空港では飛行機がスポットに着く前に、到着を歓迎する放水アーチが行われた。
 
沖縄(那覇)とシンガポールの直行便就航を記念し、到着口近くで行われた歓迎式典 / Jetstar 提供
そして、到着口では、歓迎の横断幕が掲げられ、沖縄観光親善使節「ミス沖縄」や沖縄観光PRキャラクター「花笠マハエ・マハ朗」が到着客を出迎えて記念品を配布した。今回の就航を記念する式典も行われ、ジェットスター・アジア航空のバラタン・パスパティCEO、在日シンガポール大使のルイ・タック ユー氏が出席した。
 

初便の機内ではかりゆしウェアを着た客室乗務員がサービス

那覇発の機内で、かりゆしウェアを着てサービスを行うジェットスター・アジア航空の客室乗務員 / 筆者撮影
一方、出発ゲートの前はジェットスターのカラーの風船などで作られたスペシャルなゲートが登場。ジェットスター・ジャパンのマスコットキャラクター「ジェッ太」が搭乗客らと一緒に記念撮影をしたり、初便の記念グッズなどの配布などが行われたりしていた。
 
那覇発シンガポール行きの初便では、沖縄の民族衣装「かりゆし服」を着たジェットスター・アジア航空の客室乗務員が笑顔でお出迎え。そして、ほぼ満席の乗客を乗せた飛行機は那覇を9時5分に出発し、その後、機内食やグッズなど販売が始まった。機内ではシンガポールにレジャーで向かう若者や小さな子供を連れた家族連れらが多く、客室乗務員によるクイズ大会も行われるなど、日中の便でもあって賑やかな雰囲気だった。
 
客室乗務員による、クイズの当選者にプレゼントが贈られるクイズ大会も行われた / 筆者撮影
シンガポール国際空港には、現地時間の定刻13時15分に着陸した。
 

那覇-シンガポールの運賃は片道10,200円~

沖縄(那覇)=シンガポール線の運航スケジュールは、以下の通り(いずれも現地時間)
 
・3K791 シンガポール-沖縄(那覇) 運航日:月・金・日 1時50分発→8時着
・3K792 沖縄(那覇)-シンガポール 運航日:月・金・日 8時55分発→13時15分着

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