2017/11/28 20:30

あなたは知っている?遺族年金の受給資格要件を確認しよう

遺族年金は死亡した大黒柱自身はもちろん、受け取る側の遺族も要件を満たす必要があります。大黒柱には「保険料納付要件」が、遺族には「生計維持要件」や「年齢要件」があるのです。また、老齢年金は一生涯受け取れますが、遺族年金には打ち切りになる場合があり、注意が必要です。
遺族年金は死亡した大黒柱自身はもちろん、受け取る側の遺族も要件を満たす必要があります。大黒柱には「保険料納付要件」が、遺族には「生計維持要件」や「年齢要件」があるのです。また、老齢年金は一生涯受け取れますが、遺族年金には打ち切りになる場合があり、注意が必要です。

遺族年金を受け取るには要件を満たす必要がある

一家の大黒柱に万が一のことがあった際に支給されるのが「遺族年金」。しかし無条件で年金が支給されるわけではなく、死亡した大黒柱自身はもちろん、受け取る側の遺族にも一定の要件が存在します。

・(そもそも)受け取る権利はあるの?
・誰がいつまで受け取れるの?
・どんな年金が受け取れるの?

これらについて、大黒柱が元気なうちからしっかり把握しておきたいものです。今回はこのうち、「受け取る権利(受給資格要件)」について解説しましょう。

過去の滞納期間によっては受給ゼロもありえる

まずは、大黒柱の(受給資格)要件を見ていきましょう。遺族年金は、現役世代(保険料を支払っている人)はもちろん、年金(老齢年金や障害年金)を受け取っている人が亡くなった場合にも支給されます。

現役世代の大黒柱が亡くなった場合

現役世代の人については、「保険料をちゃんと支払っていたかどうか?」が問われます。具体的には、加入している期間(保険料を払うべき期間)のうち、3分の1を超える滞納がないことが必要となります。

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