2017/12/02 19:30

50歳から老後のお金、毎月いくら積み立てればいい?

50歳の人が定年を迎えるまで、あと10年。今、貯蓄額がゼロ円だとして、残り10年間で目標金額を貯めるには、毎月いくら積み立てていけば良いのでしょうか。計算するためのツールも紹介。
50歳の人が定年を迎えるまで、あと10年。今、貯蓄額がゼロ円だとして、残り10年間で目標金額を貯めるには、毎月いくら積み立てていけば良いのでしょうか。計算するためのツールも紹介。

老後の自己資金はいくら必要か

50代で貯蓄ゼロ世帯は約3割。定年を迎える60歳までに、何とか資産形成をしなければと考えている人も多いでしょう。大概の人は月々のお給料から、いくばくかのお金を積み立てて、徐々に老後資金を作っていくわけですが、実際、毎月いくらずつ積み立てていけば良いのかが分からなければ、最初の一歩が踏み出せないと思います。

そこで、まずは目標金額と運用利回りを設定し、毎月いくらずつ積み立てれば目標を達成できるのかを計算してみましょう。たとえば60歳になった時、出来れば3000万円くらいは自己資金として持っていたいとしましょう。3000万円というと、途方もなく大きな金額であるように思えますが、もし退職金が1000万円あれば、60歳までにつくる自己資金は2000万円になります。

運用期間を延ばす

では、50歳から10年かけて、2000万円をつくるとしましょう。問題は、どの金融商品で積み立てるかということですが、この低金利ですから、預貯金の積立では到底間に合いません。利回りが年0.001%の預金で、2000万円を10年間でつくろうとしたら、月々の積立金額は16万7000円になります。これは、さすがに厳しいでしょう。

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