2018/01/08 12:35

この症状、受診は必要…? 不正出血の種類・原因・治療法

月経以外の出血、いわゆる「不正出血」があった場合はどうすればよいのでしょうか? 不正出血の原因や治療法、受診のタイミングを医師が解説します
月経以外の出血、いわゆる「不正出血」があった場合はどうすればよいのでしょうか? 不正出血の原因や治療法、受診のタイミングを医師が解説します

不正出血とは……生理と不正出血の違いとは?

婦人科受診の理由で、「月経不順」「おりもの異常」と並んで多い「不正出血」。本来の月経周期以外の時期に出血があった場合、全て「不正出血」になります。性交渉の後に見られる不正出血のことを「接触出血」とも言います。

いずれも、病気のサインである可能性があるので、月経期以外に出血があったら要注意。おりものに薄く混ざる程度の茶色の不正出血から、月経のような鮮血の不正出血まで量は様々ですが、量が多いかどうかではありません。少量であれ、出血しないはずの時期に出血しているかどうかが問題となります。

不正出血の原因と治療法

不正出血の原因として次のようなものが挙げられます。

■排卵期出血(中間期出血)
病気ではなく、排卵期に起きる少量の出血。毎月出血する場合はピルで内膜を薄くすることで改善をはかります。

■子宮腟部のびらん
病気ではありませんが、子宮の出口にもろい部分があり、物理的な刺激などで出血しやすい状態になっていることがあります。あまりに何度も出血する場合は、レーザーで子宮の出口を焼く治療を検討することも。

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