2018/01/27 17:45

減るとどうなる? 女性ホルモンの働きと女性の心と体

女性ホルモンが減ると、どんなことが起こるのでしょうか? 女性ホルモンと月経、女性の心と体の変化について医師が解説します
女性ホルモンが減ると、どんなことが起こるのでしょうか? 女性ホルモンと月経、女性の心と体の変化について医師が解説します

女性ホルモンの主な働き

そもそも「ホルモン」とは、身体の中で作られ、体内の臓器を調節したり管理したりする少量の物質のこと。何となく実体がないもののように思われがちですが、実際に血中を流れている物体です。名前は似ていますが、体外に放出されて繁殖期などに役割を果たす「フェロモン」とは別のものです。

女性ホルモンとして有名なのは、卵巣で作られる以下の2つ。
  
●卵胞ホルモン(エストロゲン)
●黄体ホルモン(プロゲステロン)

この2つには月経周期や妊娠をコントロールする大切な役割があります。

さらにこの2つのホルモン分泌をコントロールするのが、脳内の「視床下部」と「下垂体」という部分。これらの部位はいわばホルモン分泌の司令塔で、ここから卵巣に「このホルモンを出せ」と指令が送られることで、卵巣からホルモンが出されます。

女性ホルモンの減少が招く症状、病気

女性ホルモン、特にエストロゲンはいろいろな働きを持っています。女性ホルモン量の減少が招く症状や病気は、女性ホルモンが減る閉経後にどんな病気が増えるかを考えると理解しやすいでしょう。代表的なものは以下の通りです。

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