2018/04/10 18:15

窓際?通路?「新幹線」に乗るとき選ぶべき席

新幹線の車両形式は時刻表に記載があり、予約時にも窓口で確認ができますよね。
新幹線の車両形式は時刻表に記載があり、予約時にも窓口で確認ができますよね。
出張、観光、帰省……。さまざまな機会で利用する新幹線。その座席の“座標”となる記号を知っておくと便利。

まず“横位置”を決めるABCDE。新幹線の座席は、普通車5列の場合、東京駅を基点として、海側(八重洲側・東京湾側)からA・B・C、通路をはさんで山側(丸の内側・皇居側)がD・Eと振られている。

これは東海道・山陽・九州・北陸・東北などの新幹線に共通した記号だ。

だから、東海道新幹線の東京と新大阪の間を利用する場合、「太平洋側からの紫外線を避けたい」「富士山や伊吹山の姿を眺めたい」という人はD・E席、「あたたかい日差しを感じたい」という人はA席、「呑みながら、食べながら」という人は通路に近いC・D席という具合に選びたい。

また、N700系などには、窓の下にコンセントが設置されているので、「電源を確保したい」という人は窓側のA・E席をチョイスする人が多い。

座席の“横位置”が決まったら、“縦位置”も積極的に選びたい。移動中、携帯電話などで頻繁に連絡を取る可能性が高い人は、デッキに近い車両の前後部(車端部)に、「揺れやモーター音が少ないほうで眠りたい」という人は車両の中央部の席を選ぼう。

新幹線で移動する数時間、座席位置を積極的に選んで、自分らしく快適に過ごしてみるのもいい。

撮影:大野雅人
(文:大野雅人)

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