2018/01/04 12:20

干支で占う2018年の株式市場。「戌年」はどうなる?

東京証券取引所のある兜町界隈では、昔から「干支」でその年の相場を占います。2018年は戌年(いぬどし)でも、「戊戌(つちのえいぬ)」となります。「戌(いぬ)は笑う」は本当になるでしょうか?
東京証券取引所のある兜町界隈では、昔から「干支」でその年の相場を占います。2018年は戌年(いぬどし)でも、「戊戌(つちのえいぬ)」となります。「戌(いぬ)は笑う」は本当になるでしょうか?

干支から2018年相場を占う=「戌は笑うか」

東京証券取引所のある兜町界隈では、昔から「干支」でその年の相場を占います。いわく、「辰巳(たつ・み)天井、午(うま)尻下がり、未(ひつじ)辛抱、申酉(さる・とり)騒ぐ、戌(いぬ)笑い、亥(い)固まる、子(ね)は繁盛、丑(うし)つまずき、寅(とら)千里を走り、卯(う)跳ねる」などなどです。

バブルのピークになった1988年~89年が辰・巳で、以降は長期低迷になっています。「申」だった2016年はイギリスのEU離脱の国民投票でまさかの賛成、秋には米大統領選で、事前予想を覆すトランプ氏の当選でマーケットは乱高下。「酉」の今年は9月以降に株価が急伸し、バブル後高値を示現しました。まさに「申酉騒ぐ」となりました。来年は笑う「戌」年です。

過去は4勝1敗、平均上昇率は9.8%

戦後の東証での売買が再開された1949年以降に「戌」は過去5回あり、勝率は4勝1敗とまずまずの成績。唯一のマイナスとなった1970年は、「いざなぎ景気」が年央に終焉し、年末にかけて構造不況論が浮上しました。5回平均の騰落率は年プラス9.8%で、これは十二支中で7番目です。

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