2018/01/03 08:10

資産を分散させていい人、いけない人の違い

資産の運用とリスクヘッジを考えた時に、ポートフォリオ(資産の総合的な管理)や資産三分法が重要と言われます。しかし、投資目的や受け入れられるリスクによって、管理・運用の考え方は、人により異なります。
資産の運用とリスクヘッジを考えた時に、ポートフォリオ(資産の総合的な管理)や資産三分法が重要と言われます。しかし、投資目的や受け入れられるリスクによって、管理・運用の考え方は、人により異なります。

「資産三分法」は金持ちになってから考えればいい!

よく言われる「資産三分法」というのは、現預金、金融資産、不動産の3つに分けて保有しようというものですね。卵は1つのカゴに盛ってはいけないと言われるように、資産を異なる対象に分散させて保有することがリスクヘッジになるということです。しかし、これは万人に当てはまる法則ではありません。

分散の考え方は人によって異なる

何十億という資産がある人は、資産を守り、目減りを防ぐことが重要な目的になります。しかし、資産が数十万円、数百万円という人であれば、多少リスクにさらしても、運用して増やすことが重要な目的になるかもしれません。

あるいは、まだ20代であれば、多少の失敗はリカバーできますが、定年間近であれば、あまりリスクはとれないでしょう。結婚や出産を控え、出費が予想される人もいれば、独身貴族で稼ぎは全て自分のもの、という人もいるでしょう。

つまり、個々人の資産状況や目的によって、分散すべきかどうか、どう運用するかは異なります。同様に、以前の私のように、資産が300万円しかない場合、現預金100万、株で100万、不動産で100万、なんて全く意味がないことはご理解いただけると思います。

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