2018/01/06 21:40

「老後破産」に陥りやすい人の特徴は?こんな人は注意

“まとまった老後資金が貯められそうもない”という人にとって、「老後破産」は現実味を帯びた言葉です。老後破産を回避するには、どんなことに気を付ければいいのか、畠中さんに指南してもらいました。実は、意外なスキルが自分を助けてくれるようです。
“まとまった老後資金が貯められそうもない”という人にとって、「老後破産」は現実味を帯びた言葉です。老後破産を回避するには、どんなことに気を付ければいいのか、畠中さんに指南してもらいました。実は、意外なスキルが自分を助けてくれるようです。

「老後破産」しやすい人の特徴をFP畠中さんが解説

“老後資金は、最低でも3000万円必要”――。そんな定説が語られていますが、必要な額は人によってさまざま。老後を考えるには、まず自分にとっての必要額をざっくり見積もることが大事です。ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんに、シンプルな見積もり方法から「老後破産」を防ぐスキルまで、老後の描き方を指南してもらいます。

――“まとまった老後資金が貯められそうもない”と不安に陥る人にとって、「老後破産」は現実味を帯びた言葉となっています。実際、「老後破産」しやすい人には、どういった特徴があるのでしょうか?

畠中さん:まず、「3000万円以上の貯金がないから老後破産する」ということではありません。逆に、3000万から5000万くらいの貯金は、ちょっとのミスでお金が底をつくということもあり得ます。子供や孫にどんどんと使ってしまう人などはその典型ですね。逆に、老後資金はそんなに貯まっていなくても何とかなる人は、柔軟に老後を考えられる人です。コンパクトな暮らしに移行するには、これまでと価値観を変える必要がありますが、こだわりが強すぎると難しい。住む場所にしても、“この家以外絶対にダメ”とか“介護は絶対家じゃないと”など、譲れないことが多い人は お金があっても駄目になることもあります。

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