2018/01/07 21:40

株で損が出たら確定申告を!期限後でもしておこう

株取引で損失が出た場合、「譲渡損失の損益通算および繰越控除」という仕組みを使うと節税がはかれます。この制度を使うには確定申告が必要。きちんと確定申告の内容に含めておけばいいのですが、納税額に影響がない場合など失念するケースが多いようです。確定申告を提出した人、してない人、源泉徴収選択口座か簡易申告口座かで対応が異なります。整理してみました。
株取引で損失が出た場合、「譲渡損失の損益通算および繰越控除」という仕組みを使うと節税がはかれます。この制度を使うには確定申告が必要。きちんと確定申告の内容に含めておけばいいのですが、納税額に影響がない場合など失念するケースが多いようです。確定申告を提出した人、してない人、源泉徴収選択口座か簡易申告口座かで対応が異なります。整理してみました。

株の損失が節税につながるって本当?

株の売買取引では、利益を計上することもありますが、損失を計上することもあります。損失を計上した場合、その損失が生じた年分はもちろんのこと、その年の翌年から3年間、その損失を節税に役立てる仕組みがあります。これを「譲渡損失の損益通算および繰越控除」といいます。

これを適用するにはきちんと確定申告することが必要なのですが、期限後に申告すること、あるいは更正の請求という方法で対応できるケースもあります。せっかくの節税制度なので期限を知らずに利用できなかったというのは避けたいもの。そこで「譲渡損失の損益通算および繰越控除 」の基本的な仕組みとその申告期限について確認しておきましょう。

譲渡損失は「損益通算」と「繰越控除」ができる

平成15年1月1日以降、上場株式等の譲渡で生じた損失の金額は、まずその年の株式等に係る譲渡所得の金額と通算(相殺)し、通算 (相殺)しきれない損失が残った場合は翌年以降3年間、引き続き通算(相殺)できることとなっています。

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