2018/01/11 08:10

マイナンバーor通知カードはきちんと保管してる?

まだまだ日常生活で必要を感じることが多くないこともあり、マイナンバー制度のことをすっかり忘れてしまっている人も多いのではないでしょうか。「個人番号(マイナンバー)カード」の申請率は平成29年8月31日現在、全国で9.6%という状況からも関心の低さがうかがえます。とはいえ、今後は利用拡大の方向ですから。マイナンバーが必要な確定申告を機に、制度の目的や利用方法について整理してみましょう。
まだまだ日常生活で必要を感じることが多くないこともあり、マイナンバー制度のことをすっかり忘れてしまっている人も多いのではないでしょうか。「個人番号(マイナンバー)カード」の申請率は平成29年8月31日現在、全国で9.6%という状況からも関心の低さがうかがえます。とはいえ、今後は利用拡大の方向ですから。マイナンバーが必要な確定申告を機に、制度の目的や利用方法について整理してみましょう。

そもそも「マイナンバー制度」とは?

マイナンバー制度は、社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関が保有する個人情報を同一の人の情報であることを確認するために導入されました。これによって行政が効率化されることで、私たちも行政手続きが簡略化でき利便性が向上。また、所得や行政サービスの受給状況を把握しやすくなることで、公平・公正な社会を実現することにも役立つと考えられています。

日本に住民票を有する人(国籍を問わず、住民票がある人にはすべて付番される)に通知される12ケタのマイナンバー(個人番号)は、転居や結婚などで変わることはありません。マイナンバーが漏えいして不正に使われる恐れがある場合を除いて、番号は一生変わりませんからきちんと管理する必要があります。

もう一度、送付されたものを確認してみよう

平成27年10月~12月ころ、住所地の自治体から送付された「通知カード 個人番号交付申請書 在中」と書かれた封筒はきちんと保管していますか? 「まだ個人番号(マイナンバー)カードを申請していない」「開封してマイナンバー(個人番号)を勤務先に提出しただけ」といった人は、もう一度、封入されているものをチェックしてみましょう。重要なのは「通知カード」「個人番号カード交付申請書兼電子証明書発行申請書」「音声コード台紙」が1枚の紙にセットされた下の書類です。

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