2018/01/29 19:45

気を付けたい!膀胱炎・尿道炎って?

尿道口から侵入した細菌が膀胱内で炎症を起こして発症する膀胱炎は、女性に多い病気。一方で細菌が尿道に侵入して炎症を起こす尿道炎は、比較的男性に多い病気です。原因と仕組みを詳しく解説しましょう。
尿道口から侵入した細菌が膀胱内で炎症を起こして発症する膀胱炎は、女性に多い病気。一方で細菌が尿道に侵入して炎症を起こす尿道炎は、比較的男性に多い病気です。原因と仕組みを詳しく解説しましょう。

膀胱炎の原因・メカニズム


膀胱の粘膜や膀胱壁で炎症が起こる膀胱炎。女性は男性に比べて尿道が短く、肛門と尿道口との距離が近いため、圧倒的に女性に多い病気です。

炎症を起こす原因はいくつかありますが、一般的には大腸菌等の「グラム陰性桿菌(かんきん)」などの細菌が尿道口から膀胱に侵入することで発症します。

通常は膀胱に大腸菌が侵入しても尿と一緒に流されるため、すぐに炎症につながることはありませんが、長時間排尿を我慢したり、膀胱に大量の尿を溜めたままでいることで発症リスクが上がります。

膀胱の内部にまで細菌が侵入した際に、尿中の豊富な栄養物を餌に細菌が一気に繁殖してしまうためです。疲れやストレスで膀胱粘膜の抵抗力が弱っている場合は、さらに炎症を起こしやすくなるので注意が必要でしょう。

■急性膀胱炎と慢性膀胱炎

膀胱炎には、発症の経過が短く症状が比較的高度な急性のものと、症状は比較的経度で経過の長い慢性のものがあります。
  一般的な膀胱炎は大半が急性で、排尿のたびに激しい痛みを伴います。放っておいても数日で治りますが、抗生物質を適切に服用すればより早く症状が治まります。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

一人の時間を満喫できそう。あれこれ空想したり、好きな趣味に...もっと見る >